2007.06.15 Friday
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2004.12.23 Thursday 15:02
スウィングすっぞ〜!ねずみ付き!
今年も暮れていきますねえ。
今年も私の映画ライフは邦画だらけ。 でもこれまた良い作品が多かった。 「天国の本屋〜恋火」、「いま、会いに行きます。」 「お父さんのバックドロップ」 うわー、すくねえ。 そして、竹内結子とプロレス系だあ〜。 そしてそんなか本年度、NO.1邦画、ワタデミー賞はこれだ! 「スウィングガールズ」! 実は先月あたり町の古びた映画館で見ました。(おせえぇ。) JAZZが好きになりました。 SWINGっていい言葉やね。 プロレスでもSWINGした試合っていうものね。 3月のDVDがいまから予約開始。 特典映像に加え、なんとあのねずみのマスコットも付いてくる! スウィングガールズ プレミアム・エディション 2004.06.13 Sunday 11:56
「天国の本屋〜恋火〜」
川崎チネチッタで鑑賞してきました。 席はいっぱい空いていたので、楽な感じで見れましたよ。 天国の本屋の第一作を原作で読んで、なかなか設定がおもしろい本だなと興味をもち、「恋火」は天国の本屋シリーズ第三作なのでまだ読んでない状態で見に行きました。 肝心の中身ですが、いいお話でした。初めは玉山鉄二の演技がちょっと不自然なような気がして、ものがたりに入って行けなかったところがありました。(そう思ったのもはじめだけなんですが)。でも、ピアノの旋律の美しさ、現実世界でのシーンなどで、いつのまにかその世界に入り込んでいきました。 そして、劇中に何人か出てくる変人たち。とくに香川照之はすごいです。 「12年間くすぶってた男」感を見事にかもし出してます。 それにむかっていく竹内結子とのシーンはこの映画の中でもっともハッとさえられたとこ。竹内ワンツービンタはすごい。ビンタの意味が伝わる、気持ちがこもったいいシーンだったと思う。香川照之はなぜだか、この映画で一番印象に残ってしまった登場人物になってしまった。 泣き所はやはり第一作にあったユイのエピソード。やはり涙を誘います。 そしてクライマックスもとてもいいです。感動。たまにはこういう素敵なお話をスクリーンでみるのもいいです。 カップルでいくならとくにおすすめです。 |
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