俺の蔵 〜オレクラ日記〜

プロレスファン新時代宣言!
ノア、ドラゲー、全日本、熱いプロレスにはワケがある!
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新日本プロレスがユークスの子会社に。
http://www.nikkansports.com/ns/battle/f-bt-tp0-051114-0017.html

かねてから経営難が伝えられていた、新日本プロレスに大きな動きがありました。

プロレスのゲームソフトやWWEのビデオ・DVDを販売している、ユークスが新日本を子会社化したというのです。

オーナーの猪木氏が持っている株式を取得し、51%取得で、筆頭株主に為った模様。

新日本の戦略はオーナー猪木の権限、意向に振り回されていたので、これは個人的にはいいニュースかなと考えています。

猪木が持っている株券が紙屑になる前に売り捌いたという話もでていますが、猪木のことはこの際、どうでもいいんじゃないですかね。

もうプロレスへの影響力をゼロにしてもらって、次世代に託してほしいっす。

猪木さえ、いなければ、どこの団体もみんな団結できるんじゃないですかね。

先日、新日を深夜のテレビで見ましたが、いい若手が前座で苦労して頑張ってました。

長州が復帰して、いい意味で緊張感が増し、山崎一夫がゴッチ式トレを復活させて、強さを身につける。

いい方向に向かっていると信じたいですね。

まあ、よそ様の団体、という意識のほうが強いですが・・・。


| わたまん | 新日本プロレス | comments(0) | trackbacks(0) |
小力、長州力と感動の握手!そしてリングへ?!
昨日の深夜、草野キッドという番組をみた。

そしたら、草野さんが、プロレス道場に行き恐縮しながら
「ある男」への面会を頼んでいる。

ある男の名は長州力。

そう、草野さんは長州小力のために長州に面会を頼んでいるのだ。

対応したのは石井選手。

面会OKがでて、道場内へ。

草野さんはアポ無しであることを長州に詫び、来訪の目的を丁寧に告げる。

そして、傍らにいた小力を長州に紹介。

長州は「いつも見てますよ」と小力に笑顔。
小力は素のプロレスファンの顏に戻り、感激とも安堵ともいえぬような表情を浮かべながらモジモジしていた。
そして、長州のほうから小力に握手。
長州はぜんぜん怒っていなかった。

その後、小力はリングにまで上がらせてもらって、長州本人を目の前にネタ披露。
「開かないジャムのふたと格闘する長州力」
「小力パラパラ」
の二作を一気にやってのけた。

長州は終始笑顔。
突然の訪問と真剣にお笑いに取り組む小力に好感を抱いたようだった。

しかし、最後に謎のコトバ。
「俺がおまえの世界(バラエティ)に触ったんだ。だから今度はおまえが俺の世界触る番だ、わかるよな、うん。わかったらそれでいい。」

これはいよいよ、長州力・長州小力組結成か?

明日のハッスルのXは小力なのか!!!?
| わたまん | 新日本プロレス | comments(0) | trackbacks(1) |
1!2!3! 敬礼?!
吉江粉砕!永田 地元で敬礼(スポナビ)

4年ぶりの地元凱旋の永田はメーンのタッグ戦で吉江を岩石落とし固めで退け「1、2、3、敬礼」で締めた。


とありますが・・・。

正直これで締められんの?
って思いました。

いや、礼に始まり、礼に終わるってことでいいのかも・・・。
でもねえ。。。

| わたまん | 新日本プロレス | comments(0) | trackbacks(0) |
2005年のG1は蝶野が通算5度目の制覇!
昨晩、深夜一時に帰宅。
なぜなら、お盆の恒例Uターンラッシュに巻き込まれたから悲しい

ついつい、その足で、ノア中継、G1特番をハシゴで見てしまった。
運転でつかれたのに4時まで起きまで見てしまった。

ネットで蝶野が優勝したと聞いたので、いったいどうやって藤田に勝ったのか知りたかったからだ。

結果、閃光雷ケンカキックの連発で蝶野は勝った。

感想から言うと蝶野が藤田よりも強いとかそういうことはまったく感じなかったが、だからと言っていやな感じはあまりしなかった。
入場曲は、橋本のビックマッチバージョンの前奏入りのクラッシュ!
これはグッとこないほうがおかしい。

試合では、藤田の膝も強烈に食らいつつ、橋本ばりDDTや低空ドロップキックからのSTFなど、観客の思いをのせた技、そして理にかなった技の展開をしていた。

筋肉の違いに象徴されるコンディションの違いは明らかだったが、会場の蝶野コールが力を与えたのかという気もする。藤田が橋本の弟子だったという事実を観客が知っていても、藤田を応援する理由が客のほうにどうにも見つからないという印象を受けた。どうにも膝蹴りだけでは・・・。強烈なのはわかるのだけど・・・。

夏のG1で急に蝶野が強くなることは良くあったが、今回は直前の橋本の死。その遺志を継いで負けられないという気持ちがあった。さらに観客の気持ちも味方につけた蝶野が勝ってもいいじゃんかという感じにテレビ見てるほうも思ってしまった。
会場にいたひとはよりそうおもったはず。

最後の蝶野のリング上でのマイク、控室でのインタビューもよかった・・・。

これからの展開はちょっと見えないけど、夏のG1という新日本の目玉がハッピーエンドになってひとまずよかったのではないかという気がしました。
| わたまん | 新日本プロレス | comments(0) | trackbacks(1) |
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